2009. 11. 05
こんにちは。
プログラム担当の北尾です。
今回は「雑誌にも載らない小さな『EoE』のセールスポイント」についてお話します!
とりあえず今回のポイントは6つ!
【1】見える! 見えるぞ! SDテレビ!
【2】音への拘り! オケもバンドも!
【3】待たせません! ロードも快適!
【4】ディスク交換不要!
【5】これは詰んだ! リトライ!
【6】明日は仕事だ! 中断セーブ!
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【1】ゲーム中の文章については、SDテレビでも読めるほどのサイズに調整してあります。
もちろんデザイナーが丹精こめて作ったモデル(特にリーンベルの)や
モーションを堪能するには、HDのテレビがオススメですが、
より多くの方に遊んで頂きたくてSDにも対応しました。
【2】音にも拘っています。
田中さん作曲のオーケストラパートは全てコンサートホールで 5.1ch にて収録してあり、
ゲーム中のBGMも 5.1ch で再生されます。
是非対応のオーディオ機器で聴いて頂きたい!
桜庭さんのバンドパートは、BGMの鳴らし方に仕掛けがしてあります。
ゲームショウでお気づきになられた方も居るかもしれませんが、
バトル中にIS攻撃を途切れないように続けるとハイテンションなBGMが流れ、
通常攻撃や通常移動などを行うとBGMのテンションがジワジワと下がる
仕組みにしてあります。
【3】ロードは快適です。
PlayStation 3、Xbox 360どちらもHDDへのインストールに対応してありますが、
インストールしなくても快適に遊べるように最適化してあります。
つまり、HDDが付属していないXbox360アーケードの方も快適にプレイできます!
【4】ディスク交換不要です。
ディスクの枚数が増えると「ディスク入れ替えが面倒…」という点もありますが、
ディスク交換の際に「いま1枚目が終わったから、もうゲームも中盤か」と
中身を推測されてしまうことを、どうしても避けたいと思っていました。
今回の「EoE」は、キャラクターの着替えなどがあるため
基本的にカットシーンではプリレンダ・ムービーを用いていないという事も有り、
ディスク容量をゲームやリアルタイムレンダリングに大きく割くことが出来ました。
これにより、ディスク交換をしないでゲームをプレイすることができます。
あ、容量に比例してゲームのボリュームが少ない訳ではないのでご安心を。
【5】バトルにはリトライ機能を搭載しました。
このゲームのバトルは「チャンスはピンチ! ピンチはチャンス!」という状況が多く、
その際に一手間違えるとゲームオーバーになるケースも多々あります。
そのためバトル中はポーズ画面とゲームオーバー画面から
いつでもそのマップ内でのバトルを再挑戦することができます。
便利な機能ではありますが、ピンチを乗り越えたときの充実感や達成感は最高なので、
あえてリトライを使わず、一度立ち止まってピンチの脱出方法をじっくりと考えるのも
楽しくてオススメです! (将棋の対局の思考中のような気持ちになります)
【6】バトルやワールドマップでは中断セーブに対応しました。
バトルやワールドマップでは中断セーブが可能になっています。
やっぱ社会人はゲームする時間も惜しいじゃないですか(笑)
といった感じで、ゲーム内容の調整に加えて、
ユーザーさんにテンポよく、極力快適に遊んで頂きたい想いで様々な調整を行いました。
このあたりは是非製品で実感して頂ければと思います。
よく快適に物事が進むことを「テンポがいい」という言葉に例えますが、
「テンポがいい = 速くて気持ちいい」ではなく、
「テンポがいい = 触っていて心地よい」というコンセプトで、
「EoE」のゲームの流れは成り立っています。
バトルの展開ももちろん、ストーリー展開もとてもテンポがイイです。
また、カスタマイズや、バトルシステム、キャラクターの個性などは、
ある意味、王道を一歩外れた珍しい形に仕上がりました。
一言で言うならば「EoE」は「噛み応えのある味わい豊かなRPG」です。
早解きせず、最後までゆっくりと味わって「EoE」を楽しんで頂ければと思います。
ちなみに、一度ゲームを解いたあともアイテムを2周目に引き継げるようにしてあります。
2周目もしっかり楽しめる仕様にしてありますのでご期待下さい!
最後にもう一つ。
海外のみなさん!
海外版もテンポよく開発が進んでいますので、ご安心を!
【海外版のタイトル画面】
勝呂Dからも仕様が上がって来たんで…、アレの。
それでは。