2009. 12. 28
今年も、もう終わりですね。勝呂です。
元々、こんな年の瀬にブログを書く予定は無かったのですが、
急遽書く事になってしまいました。
何故って? お察しの通り、体験版についてお叱りの声を多数頂いたからです。
(このブログを見に来てくれる様な方には、
フォローは不要な気がしなくも無いですが…)
「体験版が、不親切すぎる…」
はい、全くその通りだと思います。すみません。
「売る気無い?」
いいえ! 勿論、馬鹿売れして欲しいです。ええ、ライト・ユーザー大歓迎です。
製品版には、ちゃんとチュートリアルは有ります。
「じゃあ、なんで体験版に入れないんだ?」
実は、体験版も製品版と同じように審査などにパスする必要があります。
製品版と同時進行で制作していたので
体験版にあまり手間を割く事が出来ませんでした。
でも、がんばってもう少し何とかしておくべきだったと反省しています。
「チュートリアル・ムービーくらい入れておけよ。TGS版は入っていたじゃん。」
大人の事情が有ったようです。
チュートリアル・ムービーは体験版とは別ですが用意してあります。
製品版ではチュートリアルは闘技場と呼ばれる場所で行なう事が出来ます。
闘技場はゲーム開始直後から直行出来ます。
ちなみに、当初は、バトルはチュートリアルを交えて
少しずつやれる事が増えていく形式でした。
しかし、「チュートリアルが終わるまでが、かったるい」という事で、
バトルは最初から全機能解放、チュートリアルをやりたくない人は
一切やらなくてもOKとしています。
(なので、操作に不安がある人は、
最初に闘技場でチュートリアルを受けるのを忘れないで下さい。
勿論、最初に「闘技場へ行って…」と、誘導はされます。)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
では、幾つか体験版の補足を。
■NEWCOMER MODE
インビンシブル・アクションや、このゲームの基本的な流れをつかんでもらう為の
モードで、通常攻撃が封じてあります。
「NEWCOMER MODE」では、このゲームの本質的な面白さの部分
(ストラテジー的な要素)は全く味わえません。
「NEWCOMER MODE」で慣れたら、是非「NORMAL MODE」を試して下さい。
■難易度に関して
LEVEL10まで到達している人も結構居るようです(ちょっと意外でした)。
製品版の基本的な難易度ですが、「NORMAL」LEVEL1がクリアできれば、
十分に楽しんでもらえると思います。
ちなみに、島野Pは体験版の「NORMAL」LEVEL1を初めてプレイした時、
何回か死んだ様です(笑)。
「『NORMAL』のLEVEL1でもきつかった。」
大丈夫です。『End of Eternity』はRPGです。
プレイヤーのレベルが上がる毎に難易度は徐々に下がります。
尤も、レベルが上がるとダイレクトにダメージ量が増えるのではなく、
チャージ可能な回数が増えるという感じでプレイの幅が広がる構造にしてあるので、
(他のRPGに比べると)レベルを上げても、
それなりに考えてプレイする必要は有りますが。
また、いきなり体験版の難易度レベルからスタートする訳ではありません。
当然、最初は簡単なものからスタートするのでプレイしていけば
徐々に戦闘に慣れていくことが出来ると思います。
「極めてしまってそんなぬるい難易度じゃ満足できそうにない?」
大丈夫です。。。(どう大丈夫か書けよって?それは追々と言う事で…)
体験版は戦闘のみですが、戦闘はこのゲームの一部の要素でしか有りません。
シナリオ、サブミッション、ワールドマップ、着替えを含むカスタマイズ等、
バトル以外の要素の方が多いことをお忘れ無く。
■リトライ
リトライを選択すると、そのマップに最初に入った状態からスタートします。
「死にそうな状態」でマップジャンプしてしまうと、
リトライしても「死にそうな状態」からのスタートになるので、ちょっと注意が必要です。
■DANGER
「DANGER」になったら、まあ死んだようなものです。
リトライしてやり直した方がいいでしょう。
(上手くなれば、「DANGER」から復帰する事が可能な場合もありますが、)
■ターゲット・ゲット変更に関して
右を押すと、画面上で右側の一番近い対象にターゲットが移ります
画面上(2D上)で一番近い対象です。
3D空間的に一番近い対象ではありません。
ここも実は悩んだ所でした。
チャージ速度の関係などから、3D空間的に一番近い対象に移す方が
良い時も多いのですが、
そうすると下図の様な場合に右を押した時ターゲットがBに移ってしまい、
これはこれで直感的でない状況が起こりえます。
全ての状況で直感的かつプレイしていて満足行く様にするのは、
なかなか難しく、上記の様な理由で現状のシステムとなっています。
ちなみに、この操作はセッティングで変更可能ですので、
試してみてプレイしやすい方を選んで下さい。
ちなみに「移動中にターゲット変更」、これを駆使するのは上級者というイメージです。
(なので、そんなに駆使出来なくても十分に楽しむ事が出来ると思います。)
■おまけ
インビンシブル・アクション中は、ターゲットの移動速度が少し低下します。
また、レゾナンス・アタック時に、ターゲットが三角形の中に居る場合は、
敵は移動(回転も)を行ないません。
今回のゲームは、単にポンポンとボタンを押すだけで進行する物でなく
(そういうゲームなら良くできた物が他にも沢山ありますしね)、
結構好き嫌いが分かれるのではないかと思っておりました。
(それ故、発売前に体験版を出しておきたいと思っておりました。)
また、賛否両論になるだろうと思っていました。
否ばっかりで賛がなかったら…、と心配でもありましたが
「面白い」と言ってくれている方も結構居て少しほっとしております。
それでは、『End of Eternity』を引き続き宜しくお願いします。